〜障害のある人もない人も共に生きる地域社会の実現〜

HOME

経営支援 過去の情報ページ

コンプライアンス関係

■コンプライアンス相談(会員限定)

◆安心・安全な製品づくりのための相談受付

様々な製品づくりにおける表示や品質基準の法規制等々、分からないこと、疑問点について専門家がお答えします。
ご相談は、「事業経営個別相談申込書」と「コンプライアンス相談申込書」をダウンロードし、2枚をFAXにてお申込みください。

◆相談への回答

ご相談頂いた場合、受け付けた旨を返信FAXでお返しします。その後、あらためてメールで回答します。質問内容にもよりますが、回答には1週間から10日間程度のお時間をください。
なお、コンプライアンス相談へのご相談には費用はかかりません。ただし、対象は千葉県障害者就労事業振興センターの会員であり、かつ千葉県内の障害者福祉に係わる施設・事業者に限定させていただきます。

なお、成分検査や賞味期限検査など、検査が必要な場合は専門の検査機関(鰹チ費経済研究所)をご紹介いたします。その検査に関わる費用は、申込者の負担となります。
検査ご希望の方は、次の「お問合せ窓口」ボタンからの「お問合せ」ページで受け付けています。

お問合せ窓口

■コンプライアンスに関わるお知らせ(SYO−Kニュース)

SYO−Kニュースは、鰹チ費経済研究所が、障害者就労施設の「安全・安心」な商品づくりに役立つ情報を振興センターのメーリングリストから配信するメールニュースです。
2014年8月より、毎月1回、関連する法令の最新情報を中心に配信いたします。

◆SYO−Kニュース

■2017/03/01【衛生管理研修】受講者募集

平成28(2016)年度 千葉県障害者就労事業振興センター 衛生管理研修

◆内容
「食品衛生・品質管理」とは食品事故を未然に防ぎ安心・安全な商品をお届けするために、大切な取り組みの一つです。今回は福祉事業所の現状の問題点を踏まえながら、「食品衛生・品質管理」の基本について学びます。

◆日時:
平成29年3月1日(水)13:30〜16:45(受付13:00〜)
◆場所:
千葉市男女共同参画センター研修室A1(千葉市ハーモニープラザ2階)
◆対象:
食品製造・加工を行っている事業所
◆定員:
40名
(申し訳ございませんが会場の都合、参加人数は一事業所2名までとさせていただきます。)
◆受講料:
会員2,000円/一名、非会員3,000円/一名
◆講師:
株式会社生活品質科学研究所


■2016/06/21 【食品表示法に基づく演習セミナー2016】受講者募集!

食品表示を実践的に学びたい! 「食品表示法」に基づく表示作成セミナー

 千葉県内において食品製造に携わる福祉事業所は年々、増加しています。
 福祉事業所とはいえ食品を製造する以上、コンプライアンスやリスク管理に努めていくことが求められています。
 今回の研修では、食品表示基準のポイントや加工食品の一括表示、関係法令の講習だけでなく、表示作成の演習と解説も行います。
 食品を製造している事業所の方、実践的な表示の知識を身につけたい食品表示担当者の方、ぜひご参加ください!

■開催日時:
2016年6月21日(火)9:45〜16:30
■開催会場:
千葉市文化センター セミナー室(5階)
(公益財団法人 千葉市文化振興財団)
■参加対象:
食品の製造・加工・販売を行う障害福祉事業所の食品表示担当職員
■定員:
120名
■受講料:
会員事業所  1名につき 2,000円
非会員事業所 1名につき 3,000円
■持ち物:
電卓、黒シャープペン、赤ペン、消しゴム、定規(30センチ程度)
※表示作成の演習を行いますので、忘れずにお持ちください。
■講師:
㈱生活品質科学研究所 コンサルティング本部
チーフコンサルタント 田かおり氏


■2015/06/18 【2015年4月施行「」対応食品表示法セミナー2015】

来年6月施行 「食品表示法」対応セミナー

これまで食品表示は食品衛生法、JAS法、健康増進法で管理されていましたが、今年4月に新たに施行された「食品表示法」により統合されます(※イメージ参照)。

食品表示法イメージ図

栄養成分表示の義務化やアレルギー表示方法の変更など食品を扱っている以上、福祉事業所であっても免れることは一切できません。
今回の研修では、昨年9月のセミナー以降の最新情報をお届けするとともに、衛生管理についても取り上げます。「うちの製品は該当するの?」「食品表示法が施行されたけど、実際に何をどうしたらいいの?」「SYO−Kニュースに書いてあることを、より詳しく聞きたい」等々、お悩みの皆様のご参加をお待ちしております。

◆日時:
2015年6月18日(木)9:45〜16:30
◆会場:
千葉市美浜保健福祉センター4階大会議室(千葉市美浜区真砂5-15-2)
※会場にお越しの際は、公共交通機関のご利用をお願いいたします。
◆対象:
食品の製造・加工・販売を行う福祉事業所の職員
◆定員:
100名(申込みが定員になり次第、締め切り)
◆受講料:
会員事業所 2,000円/名
非会員事業所 3,000円/名
※定員の都合上、1事業所につき2名までとさせていただきます。
◆申込先:
別紙申込書を千葉県障害者就労事業振興センター宛てにFAX
◆講師:
㈱消費経済研究所 品質管理サポート部
チーフディレクター 高田かおり氏


■2014/09/09 【来年6月施行「食品表示法」対応セミナー】

来年6月施行 「食品表示法」対応セミナー

これまで食品表示は食品衛生法、JAS法、健康増進法で管理されていましたが、来年6月に新たに施行される「食品表示法」により統合されます(※イメージ参照)。

食品表示法イメージ図

また、表示に間違えがあった場合、製造事業所だけでなく、販売事業所にも罰則が与えられるなど、製造、販売事業所に対する規制が強化されます。これは福祉事業所であっても免れることは一切できません。今回の研修では、新しく施行される食品表示法についての概要と、今から準備するべき点について詳しく学ぶことを目的に開催します。

◆日時:
2014年9月9日(火)10:30〜16:30
◆会場:
千葉市文化センター9階会議室(千葉市中央区中央2-5-1)
◆対象:
食品の製造・加工・販売を行う福祉事業所の職員
◆定員:
100名(申込みが定員になり次第、締め切り) 受付終了いたしました。
◆受講料:
会員1,000円/名
非会員2,000円/名
◆申込先:
別紙申込書を千葉県障害者就労事業振興センター宛てにFAX
◆講師:
㈱消費経済研究所 品質管理サポート部
チーフディレクター 高田かおり氏


■障害者福祉事業所のコンプライアンス

〜お客様に「安心・安全」をお届けする製品づくり〜

安心・安全な製品づくりセミナー/商品表示個別相談会

お客様に販売することを目的としたモノづくりにおいて、現在【コンプライアンス*】は避けて通れない重要な課題となっています。「障害者の事業所だからこの程度で..」という甘い考えは許されないどころか、障害者を支援する事業全体の信用失墜にもつながりかねません。
製品づくりにおいて、お客様に「安心・安全」を提供することは最も大切なことと言えます。

*コンプライアンスという言葉は「法令遵守」と訳され、企業、団体、組織のリスクマネジメントとして、その取り組みに対する重要性がますます高まっています。コンプライアンスには、サービスの利用者、取引先、消費者の期待に応えるために、法令の遵守に加え、「倫理や社会貢献などに配慮した行動をする」という意味までが含まれています。

T. 安心・安全な製品づくりセミナー

「安心・安全」な製品づくりに必要な法令についての知識と、社会的な要請である、<コンプライアンス>について、食品と非食品(衣料品・装飾雑貨・木工品他の生活用品)に分けて具体的に学びます。

  • その「表示」に問題ありませんか?
  • 賞味期限、消費期限をどのように設定していますか?
  • その製品は安全基準を満たしていますか?
  • 自製品をセルフチェックして、お客様に「安全・安心」であることを自信をもってアピールしませんか!
1-1.食品の安心・安全 1-2.非食品の安心・安全
  • ◆定 員:50名
  • ◆受講料:会員1,000円、非会員2,000円
  • ◆日 時:67日(木)13:30〜17:00
  • ◆場 所:千葉市ハーモニープラザA1研修室〒260-0844 千葉市中央区千葉寺町1208-2
  • ◆定 員:50名
  • ◆受講料:会員1,000円、非会員2,000円
  • ◆日 時:711日(水)13:30〜17:00
  • ◆場 所:千葉市民会館 特別会議室2〒260-0017 千葉市中央区要町1-1

U. 商品表示個別相談会

消費者が商品を購入するに当たり、まず「表示」をチェックするのは、いまや普通の光景となっています。コンプライアンスの「いろは」の「い」が商品表示。現物に対し、専門家が適否を判定し、改善のアドバイスを行います。お申込頂いた後、来場時間をお知らせします。千葉、柏の2会場で開催。

千 葉 会 場 柏 会 場
  • ◆定 員:10事業所程度
  • ◆相談料:会員1,000円、非会員2,000円
  • ◆日 時:718日水)10:00〜17:00の間
  • ◆場 所:千葉市民会館 第1会議室〒260-0017 千葉市中央区要町1-1
  • ◆定 員:10事業所程度
  • ◆相談料:会員1,000円、非会員2,000円
  • ◆日 時:719日(木)10:00〜17:00の間
  • ◆場 所:柏市障害福祉就労支援センター会議室(柏市教育福祉会館内)


■食品加工・販売に関わる福祉事業所のための『衛生管理講習』

食品加工・販売に関わる福祉作業所のための 衛生管理講習

福祉事業所の厨房をお借りして実地を研修

  • ◆『食品衛生・品質管理』とは、食品事故を未然防ぎ「お客様においしく、鮮度がよく、安全な商品」をお届けするために、そこで取り組むべき大切なことです。
  • ◆正しい身だしなみ/手洗い/食中毒/5S/時間管理/温度管理/消毒、等々『食品衛生・品質管理』の基本について、実際に食品加工・販売 に携わる事業所を会場に学びます。
◆対象者:
食品製造・加工を行っている事業所
◆協 力:
株式会社消費経済研究所
◆定 員:
各会場15人
◆受講料:
会員事業所1,000円 非会員事業所2,000円
◆日程・会場

千葉会場 5月30日 水 13:30〜17:00

千葉光の村授産園〒265-0046 千葉市若葉区小間子町1-8
TEL:043-228-5300

東葛会場 5月31日 木 13:30〜17:00

けやき社会センター〒270-1135 我孫子市都部新田37-2
TEL:04-7187-1944

*本講習には、はーとふるメッセ直営店・合同販売会で販売する事業所は原則としてご参加されることをお願い致します。


■障害者福祉事業所の『もの作りコンプライアンスQ&A』

◆事業所の中での生産活動は、その中だけで自己完結するのではなく、社会に向かって開かれた活動こそが、利用者の社会参加=自立を裏付けます。
そのためには、まずもの作り・食品づくりや販売に求められるルールを理解することから始めなくてはならないでしょう。

  • ◇その「表示」に問題ありませんか?
  • ◇賞味期限、消費期限をどのように設定していますか?
  • ◇その製品は、安全基準を満たしていますか?
  • ◇自製品をセルフチェックして、お客様に「安全・安心」であることを自信をもってアピールしませんか!

◆コンプライアンスセミナーの中で、出てきた質問とそれへの回答の一部をご紹介します。さらに詳しく知りたい方は、セミナーにご参加ください。

●食品編
質問回答
Q1.お菓子の材料のマーガリンに含まれる着色料の使用表示は必要な物なのか? A.完成したお菓子にマーガリンの着色料が残っている場合は、表示が必要であるが、残っていない場合は、必要ない。
Q2.梅干の製造・販売をしているが、どのような表示が必要なのか? A.加工食品であるため、食品衛生法、JAS法に基づく表示が最低限必要である。また、容器包装に入っている場合は、資源有効利用促進法に基づく識別マークが必要である。
Q3.クッキー、生菓子を製造しているが、現在、賞味期限、消費期限は、施設の中で、官能検査やカビ等の発生を見ながら、決定している。賞味期限、消費期限の設定を依頼できるのか?A.消費期限は、期限が過ぎたら食べてはいけないもの。賞味期限は、期限が過ぎたら、美味しくは食べられないが、品質には問題がないものである。消費期限は、微生物の菌数に基準があり、微生物検査で期限を設定することはできる。賞味期限は、どの時点まで美味しく食べれるのかを決定するのは施設である。そのために、虐待試験を実施した検体を返却して、施設で官能検査で賞味期限を設定するのが良い方法だと思われる。クッキーの水分活性を低下させることで、賞味期限を延ばすことが可能である。また、水分活性を低下させない場合は、容器内にエージレスを利用する場合もある。それぞれのニーズに合わせて提案させていただく。
Q4.ジャムの瓶の蓋が固すぎて開け難いというクレームがあるが、基準はあるか? A.瓶の蓋の開け易さ、開け難さについては、法的な基準はない。
Q5.玩具に12種類ほど塗料を使用しているが、塗料メーカーに依頼しても、品質検査書を出してもらえない。検査に出すと、どの位かかるものなのか? A.玩具メーカーは、全種類の塗料を混ぜて検査依頼してくる。それは。絶対に問題がないという自信があるからである。ただし、万一、有毒物質が規制値以上に検出した場合は、どの塗料から出たのかを再検査しなければならないため、コストが倍かかる。しかし、12種類も色ごとに検査するのは、非常にコストがかかるため、1度、混ぜてスクリーニングするのが良い方法だと思われる。
Q6.原材料等の表示する文字の大きさは何ポイントと決まっているのか? A.8ポイント以上と決まっている。
Q7.所轄の保健所に相談して作成した表示が、販売している保健所から問題があると指摘された場合、どうなるのか? A.基本は、製造している所轄の保健所。ただし、そのような場合は、保健所同士の話し合いで決めていただくしかない。
Q8.素材に使用されている添加物がある場合、どこまで表示すべきか? A.商品の仕様書を見ないと一概には言えないが、基本的には、添加物は全て表示したほうがよい。
Q9.表示は、どの成分まで記載しなければいけないのか?どこまで行えばよいのか、よく分からないので、教えて欲しい。 A.その商品に関する仕様書を提出していただければ、弊社で表示を作成することは可能である。そうでない場合は、所轄の保健所に相談して作成するのが1番よいと思われる。ただし、保健所は、厚生労働省の管轄のため、食品衛生法はチェックするが、農林水産省が管轄するJAS法はチェックしない場合がある。食品は、法律が複合していることが多いため、保健所だけでなく、農政局にも相談した方がよいと思われる。
●衣料品編
質問 回答
Q1.既製のTシャツに刺繍をして、販売している。現在は、何も表示していないが、法律に基づいた表示が必要か? A.染色の場合は、製品の本質に変更を与えたということで、表示者として表示が必要であるが、刺繍の場合は、本質に変更を与えたとみなされないため、表示の必要はなし。
Q2.さおり織りで作ったバックに表示は必要なのか? A.布のバックには、法規制がないため、何も表示をしなくても販売することはできる。ただし、洗濯が出来ない場合、お客様に「洗濯はできない」という情報をお知らせすることで、何かトラブルが発生した場合、自分達の身を守ることができる。
Q3.ハンドタオルの表示は、縫い付けでなければだめなのか? A.タオルは、家表法で繊維の組成と表示者名が義務表示となっているが、見易い箇所に分かり易くなっていれば、下げ札でもよい。
Q4.施設では寄付された生地を加工して製品にすることも多く、その生地の組成が何であるのかがわからない。このような場合は、どうしたらよいのか? A.全ての衣料品に法規制が適用されるわけではなく、家表法に定められた品目だけに適用される。エプロンやテーブル掛けを製造する場合は必要でも、バックやコースターを製造する場合は不必要である。検査に出すと検査コストもかかるので、不明な場合は、法規制の適用を受けない製品を作るということも考えられる。
Q5.色落ちのおそれがある商品の場合、デメリット表示をつけなければ駄目なのか? A.本来は、色落ちしないことがベストではあるが、染料の特性上、どうしても色落ちの可能性がある場合は、お客様に色落ちする情報をお知らせして、気をつけていただくことが重要である。表示がないから販売できないということはないが、何かトラブルが発生した場合、表示の有無によって、補償額も変わってくる。
Q6.今まで、折れ針の管理はしていなかった。今までの何の問題もなかったが、必要なのか? A.針は必ず折れるものである。針の混入クレームが発生した場合、折れ針管理をしていなければ、黙って受け入れるしかない。自分達の身を守るためにも、是非、管理していただきたい。
●包装容器・販売編
質問 回答
Q1.ショップで手作りクッキーを販売する際に、『売上げNo.1アーモンドクッキー・売上げNo.2セサミクッキー・売上げNo.3チョコチップクッキー』というPOPを作成し、店頭に掲示しました。
この場合、景表法上、何か問題はありますか?
A.景表法上において、「No.1」表示については、
◆No.1表示の対象となる商品等の範囲を明瞭に表示すること
◆No.1表示は、直近の調査結果に基づいて表示するとともに、No.1表示の根拠となる調査の対象となった期間・時点を明瞭に表示すること
が望ましいとされています。
POPの内容では、売上げNo.1の根拠が不明瞭です。
⇒お菓子全体か? クッキーだけか?
⇒販売店舗すべてか? 当店だけか?
⇒いつの期間・時点か?【当店がオープン以来、販売しているクッキーの中で】という根拠があるとすれば、それをPOPに表示することが重要です。
Q2.バザーを開催するにあたり、ボランティアさんが、デニム生地で、スクール用バックを10枚手作りして、提供してくれました。
バックには、車のワッペンが付いています。このワッペン自体は、有名なキャラクターではありません。
この場合、販売するのに何か問題はありますか?
A.「ミッキーマウス」や「キティちゃん」のように、誰もが知っている有名なキャラクターだけが意匠権の対象ではありません。有名・無名に関係なく、特許庁に出願し、登録されれば、意匠権が付与されます。この車のワッペンが登録されていれば、事前の承諾なく、販売のために使用する行為は、その他人の権利の侵害行為となり、商品の販売差止・損害賠償請求等を受けるおそれがあります。
市販の生地やワッペンなどを利用して、商品を製造・販売する 場合は、事前にその商品に、警告表示やコピーライト表記がないかどうか調査することが重要です。もし、該当する商品であれば、販売することは出来ません。 この車のワッペンの場合、台紙に『※この製品を外の製品につけて販売することは 固く禁じられています。』という警告表示と、コピーライト(C)がつけられていました。
◆このことから、この車のワッペンは、意匠登録されているため、スクール用バックにつけて販売することはできません。
◆意匠登録されていないワッペンであれば、つけて販売することは可能で、目安としては、警告表示やコピーライト表記がない商品になります。
(※慣習的に著作権のあるものには、コピーライト表記がありますが、法的には意味がないため、登録されていても、つけていない場合もあります。)
Q3.雑誌に施設でつくっている製品の紹介記事が掲載されたので、コピーして店頭に貼り出しましたが、何か問題が? A.新聞・雑誌を切り抜いたり、コピーして売り場に掲示する等の行為は複製権の侵害にあたり、やってはならないことです。
この場合、新聞・雑誌そのものを加工せずに見開きで展示すれば問題ありません。
Q4.手作りクッキーの賞味期限を、生産数も少ないため、その都度手書きで日付を書いています。さて、これは許されることでしょうか? A.食品表示については、「JAS法」で「..8ポイント以上の大きさの統一のとれた活字を使用」することが定められています。改ざんの余地のある「手書き」による表示は認められないということです。

*以上は私たちが誤った理解をしがちなことについての事例ですが、これ以外にもいくつもシッカリと理解し、正確な運用が要求されていることがあります。「コンプライアンスセミナー」で詳しい事例解説がありますので、是非ご参加ください。


■2011/12/14【繊維製品表示作成セミナー】

安心・安全な製品作りセミナー追加版

本年8月と10月に実施した「衣料・服飾雑貨」、「生活用品」のセミナーでお問い合わせの多かった繊維製品の品質表示についての詳細及び作成キットを使っての表示作成を行います。繊維製品を取り扱っている事業所の皆様、是非御参加ください。

◆目 的:
家庭用品品質表示法の繊維製品の対象商品について、法令を理解すると共に、法令に適合した表示作成の技術を習得することで、確実に法令順守を図るものとする。
◆協 力:
株式会社消費経済研究所
◆受講料:
資料代として500円
◆日 程:
12月14日(水)13:30〜16:30
◆会 場:
千葉市民会館 4階第1会議室
◆定 員:
30名
◆内 容:
○家庭用品品質表示法についての説明と表示作成の演習
・対象商品
・繊維組成
・洗濯絵表示
・表示者及び連絡先 など
○作成した表示の確認と評価
・法律に適合しているかどうかのチェック
○質疑応答


■コンプライアンスセミナー「安心・安全な製品づくりセミナー」

工賃向上のための取り組みを継続して円滑に行うためには、まず、事業所トップの決断が大変重要です。「やるべきこと」を「やる」と決め、実行に移す。すべてはここから始まるといっていいでしょう。
また、事業活動を進めていく上で、関係するたくさんの業者、お客様が存在します。その方たちからの信頼を得るにはどうすればよいか、常に考えていく必要があります。そして、問題点があれば、それを速やかに把握し、改善を進めるための仕組みを構築することが大切なことです。とりわけ製品づくりにおいて、お客様に「安心・安全」を提供することは最も重要なことと言えます。 法令を遵守するだけで「安心・安全」が得られるわけではありませんが、法令を遵守 していない製品は、社会から受け入れられません。
「安心・安全」な製品づくりに必要な法令についての知識と、社会的な要請である<コンプライアンス>についての1年間6回にわたる研修を実施します。製品づくりに取り組む施設・事業所のみなさまのご参加を心からお待ち申しあげます。

◆コンプライアンス検証事例

コンプライアンス検証事例1・ココアクッキー

コンプライアンス検証事例2・キーフック

◆協 力:
株式会社消費経済研究所
◆受講料:
無料(但し、資料代500円/各回)
◆日 程:
  実施日時 テーマ 会 場 定員
第1回 5月18日(水) 14:00〜
16:00
全 般 ・オリエンテーション
・授産製品のコンプライアンスについて
千葉県労働福祉センター
305会議室
50
第2回 6月22日(水) 13:30〜
16:30
食料品 ・食料品の「安心・安全」
・食品衛生法、JAS法、健康増進法など
千葉県労働福祉センター
305会議室
30
第3回 8月23日(火) 13:30〜
16:30
衣 料 品
服飾雑貨
・衣料品・服飾雑貨の「安心・安全」
・有害物質を含有する規制など
千葉市民会館
第5会議室
30
第4回 10月18日(火) 13:30〜
16:30
生活用品 ・生活用品の「安心・安全」
・家庭用品品質表示法、ST基準など
千葉市民会館
第5会議室
30
第5回 12月20日(火) 13:30〜
16:30
全 般 ・販売、環境に関する「安心・安全」
・景品表示法、知的財産法など
千葉市民会館
第5会議室
30
第6回 2月21日(火) 13:30〜
16:30
全 般 ・コンプライアンス違反発生時の対応
・クレーム対応、リコール対応
千葉市民会館
第5会議室
30
◆会 場:
第1回:千葉県労働福祉センター 第2回〜第6回:千葉市民会館
千葉市中央区千葉港4-4 TEL 043-241-6211
JR千葉駅前より千葉都市モノレールに乗車、千葉市役所前駅下車徒歩4分
千葉市中央区要町1-1  TEL043-224-2431
JR千葉駅から徒歩7分
千葉県労働福祉センター・地図 千葉市民会館・地図

* 第1回のみ会場が異なります(千葉県労働福祉センター、第2回以降は千葉市民会館)。
* 基本的に全講座ご参加をお勧めしますが、各テーマに応じた参加もできます。その場合でも、第1回は是非ともご参加下さい。
* お申込者数が定員になり次第締め切らせていただきます。お早めのお申込みをお願いします。


■2011/5/18【第1回 安心・安全な製品づくりセミナー】

第2回安心・安全な製品づくりセミナー開催につきまして、今回、参加ご希望が多数ありましたので、会場を『千葉県労働福祉センター』に変更致しました。

振興センターは、施設の中で自己完結するのではなく、社会に向かって開かれた活動が、利用者の社会参加=自立を裏付けていくものと考えます。
そのためには、まずモノづくり・食品づくりや販売に求められるルールを理解することから始めなくてはならないでしょう。

  • ◇その「表示」に問題ありませんか?
  • ◇賞味期限、消費期限をどのように設定していますか?
  • ◇その製品、安全基準を満たしていますか?
  • ◇自製品をセルフチェックして、お客様に「安全・安心」であることを自信をもってアピールしませんか!

5月18日、「安心・安全」な製品づくりに必要な法令についての知識と、社会的な要請である「コンプライアンス」について学ぶための、6回にわたる「安全・安心な製品づくりセミナー」がスタートします。モノづくりや販売に取り組む施設・事業所のみなさまにとって、極めて重要な知識・情報を提供します。ふるってご参加くださいますよう、お願い申しあげます。

▲ページトップへ

 

 

Copyright (c) 2009 千葉県障害者就労事業振興センター all rights reserved.