〜障害のある人もない人も共に生きる地域社会の実現〜

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NPO法人 千葉県障害者就労事業振興センター

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ユニバーサル農業・農サポ

わが国では食糧自給率40%を切り、これは先進国の中でも極めて低い状態です。また、千葉県は全国第2位の農業生産県ですが、担い手の高齢化による離農がすすみ、遊休農地が増大しています。そんな中、県内各地で、農地を守るためにさまざまな活動が展開されています。団塊シニア、都市住民等への就農支援、「チャレンジド(「障害者」よりも広い概念)」と農業をつなぐ活動も広がっています。

一方、振興センターによる調査(2010/6月実施)によると、千葉県内で農業を実践している障害者福祉施設・事業所は100を越えており、それらの多くで技術向上と販路の拡大を課題としていることが分かりました。

振興センターでは障害のある人もない人も、だれもが農業に参加する仕組みをつくることを目指す、「ちばユニバーサル農業ネットワーク(代表 岡田勝氏)」とともに、「農の持つ可能性」「農の価値」を社会的に発信する活動に参画しています。農業にたずさわる多くの施設・事業所の皆様とご一緒に課題解決に取り組んで参ります。

■農サポ質問センター

◆農業生産・農産加工品についての相談受付

農業に携わる千葉県内の障害者福祉施設・事業所の皆様を対象に、農業生産及び農産加工品に係わるあらゆる疑問に専門家(ちば農業支援ネットワーク指導員)がお答えします。
ご相談は、eメールまたは、次の「お問合せ窓口」ボタンからの「お問合せ」ページで受け付けています。

e−Mail:center@jusan-kassei.or.jp
お問合せ窓口

◆農サポ相談への回答

eメールまたは「お問合せ」ページによりご相談頂いた場合、受け付けた旨を返信メールでお返しします。その後、あらためてメールで回答します。質問内容にもよりますが、回答には1週間から10日間程度のお時間をください。
なお、農サポ質問センターへのご相談には費用はかかりません。ただし、対象は千葉県内の障害者福祉に係わる施設・事業者に限定させていただきます。


■「ユニバーサル農業フェスタ」の開催日程決定!

ちばユニバさーる農業フェスタ画像

昨年10月、大盛況のうち開催された「ユニバーサル農業フェスタ」につきまして、今年も次の日程での開催が決定しました。

◆日時:
10月20日(土)
◆会場:
ホテルメイプルイン幕張
〒262-0033 千葉市花見川区幕張本郷1丁目12−1
TEL 043-275-8111

詳細は、おってご案内致します。ふるってご参加ください。

●「ユニバーサル農業ネットワークちば」の設立について

2010年7月からユニバーサル農業に関しての活動が開始しました。2010年12月「ユニバーサル農業シンポジウム」開催、2011年5月28日ユニバーサル農業フェスタ 雨のため中止、2011年度千葉県地域支え合い体制づくり事業に応募、実施した3事業(フェスタ開催、ワークシヨップ開催、研究会)、社会福祉法人生活クラブで実施した「ユニバーサル農業調査事業」「ユニバーサル農業野菜お届け便」モデル事業、NPO法人千葉県障害者就労事業振興センターが実施している「農サポ事業」等、さまざまな取組みが実施されています。今後も継続・発展することが期待とれることから、ゆるやかなネットワークを組織し、情報交換・意見交換しながら推進していくことがよいと考えます。名称は「ユニバーサル農業ネットワークちば」とし、事務局を社会福祉法人生活クラブと協働でNPO法人地域創造ネットワークちばとしていきます。


■【2012年度 農サポ(障害者福祉事業所への農業技術支援)】利用施設募集

農業のことをもっと知りたい!農業に取り組む障害者福祉事業所を継続して支援します。
「農サポ」とは、経験豊かな農業技術指導員による、地域・品目に応じた生産技術の出張指導のことです。NPO法人ちば農業支援ネットワークの協力のもと、ユニバーサル農業を実践します。

目的:農業にかかわる障害者福祉事業所への農業生産技術の継続した指導、また付加価値を高める加工及び販売等の提案により安定した生産を確保し、利用者の工賃向上に寄与する。
対象:千葉県内の農業にかかわる障害者福祉事業所。応募数が多い場合、就労支援系事業所を優先する。
協力:特定非営利活動法人 ちば農業支援ネットワーク
◇支援内容:
@
農業生産技術研修:経験豊かな農業技術指導員が、現地(応募事業所)に出向き、地域・品目に応じた生産技術の指導を行います。作物選定から加工販売まで提案、協議しながら事業所の生産活動を支えます。
A
農産加工品相談:ジャム、米粉、干し芋、豆菓子等々の農産加工品の加工、販売の相談。
◇期間:
1ターム=播種・植え付け〜収穫(必要に応じ、作物選定、収穫後の加工販売等の相談にも応じます)
◇出張回数:
5回/1ターム(4月〜翌年3月までの間に品目に応じて訪問指導)
◇時間:
2時間程度/回
◇募集:
10事業所(地域・品目に応じた指導員を派遣します。地域・品目に対応する指導員がいない場合は応じられないこともありますので、あらかじめご了承願います。)
◇応募期限:
4月16日(月)
◇費用:
会員1,000円/回、非会員2,000円/回及び指導員の交通費30円/q
ただし、5回を越えた場合、5,000円/回を事業所にご負担いただきます。


■2012/3/15【ユニバーサル農業 調査事業報告会】

農業生産や販売等における新たな担い手参入の可能性や、その阻害要因の検証を目的に、県内の障害者福祉事業所や農産物の生産を行っている団体、新規就農者、企業に向けて行ったアンケート調査の報告や、佐倉市で、新規就農者・障害者福祉事業所・佐倉市役所と連携して行ったパック野菜の定期販売のモデル事業の報告を行います。

◆日時:
3月15日(木) 13:00〜15:00(開場12:30)
◆場所:
千葉市障害学習センター メディアエッグ
◆参加費:
無料
◆定員:
80名
◆プログラム
13:00〜13:20
補助事業の概要と調査報告
13:20〜13:50
「ユニバーサル農業野菜お届け便」モデル事業の実施報告
13:50〜14:50
「ユニバーサル農業」のさまざまな取組
地域創造ネットワークちば
(株)ファーマーズマーケット
(株)千葉農産
千葉県障害者就労事業振興センター
14:50〜15:00
まとめ

 

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